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吉田松陰先生が松下村塾で教えていたのはこんなに短いのね
吉田松陰

●●吉田松陰先生が松下村塾で教えていたのはこんなに短いのね●●

 昨晩、長旅から横浜の自宅に帰ってきました〜♪

 ちょうど1週間、沖縄に行ってました。


 8月のサロン的勉強会や、頼まれた講演でお話しした

 一つのお話を。



 経営には、情熱・パッションが必要と先日書きました。
 → http://nodanote.noda-net.com/?eid=200792


 これは、いつの時代でも、成功する人すべてに当てはまっている
 ようですね。


 幕末の武士、この人誰か分かりますか?

 → 上の写真です。
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 そう、吉田松陰ですね。

 では、いくつ?ですかね?
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 27歳ぐらいの写真なのです。(亡くなったのが29歳)


 江戸末期は、人口3500〜3600万人と言われ、その人口に対し

 たった、50人程度が明治維新を起こしたと言われている。


 その50人を松下村塾で育てた、吉田松陰。

 それが、驚き、松下村塾は、すごい期間学校を開いていたんだろうな?

 と、思いきや、たったの1年4ヶ月しか開かれていなかったのです。



 松下村塾は明治政府で、

 内閣総理大臣 2名
 国務大臣 7名
 大学の創業者 2名が輩出されたのです。
 

 すごさは、数字でも良く分かります。


 もし、松下村塾門下生の伊藤博文や高杉晋作、山県有朋などに

 インタビューができたなら、

 「明治維新、現代日本が形成されたのは、
  吉田松陰先生の教えがあったからです」と、

 答えるでしょう。



 で、吉田松陰先生にインタビューでき

 「門下生が、吉田松陰先生の教えのお陰だと言ってますが、

  何を、教えたのですか?」と質問したら


 「何も教えてないです」と、答えるのでしょうね。



 確かに、1年4ヶ月で教える時間も少なかったですから。

 では、何を教えていたか?


 1年4ヶ月で80人を人財にした吉田松陰先生は、

 1)弟子一人一人にお父さん、お母さん、生まれたところの良いところを聞いた
  答えに対し、そんないいところに生まれたのだから意味あって生まれてきた
  に違いないと自信を持たせた

 2)得意、好き、得手を聞いた

 3)不得手を聞いて触るなと言った

 4)付き合う人はいいところだけを見ろ、至誠で付き合え

 5)悪口、欠点指摘はするな

 6)良いと思うことはすぐにやり、悪いと思うことはすぐにやめる(これが勇気)

 7)何でもいいと思いなさい


 ということを、教えていたようです。



 ノウハウではなく、マインドを伝えていたのですね。


 「志を立てて萬物の源となす」というマインド。


 辞世の句は、

 「親思う心にまさる親心けふのおとずれ何ときくらん

  身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまし大和魂」


 松蔭神社に下記が書いてありました。

 松陰先生の教育は体全体からあふれる人間愛と祖国愛、時代の流れに対する的確な把握がありました。そして、世界の中の日本の歩むべき道を自分自身が先頭となり、至誠、真心が人間を動かす世界を夢見て弟子たちと共に学び教えていきました。新しい時代の息吹が松下村塾の中に渦巻き、次の時代を背負う多くの俊才、逸材を生み出した。

  http://www.shoinjinja.org/jp/saijin/saijin.htm


 う〜、すごい。 29歳。 すごい。29歳にして

 親思う心にまさる親心 か〜。



 まずは、親に電話でもしてみますか(笑)


 (写真、参考)
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E6%9D%BE%E9%99%B0
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%B8%8B%E6%9D%91%E5%A1%BE

 

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| 人財・自己啓発 | 07:08 | comments(3) | trackbacks(1) |
素晴しいですねぇ。充分現代にも通用します。

動乱の時期に、かくポジで行こうですか。

平伏すしかないです。
| もも@ごん | 2006/08/26 7:43 AM |
もも@ごんさん
すごいですよね。こんな大人になりたいですよね。
| 野田宜成 | 2006/08/26 9:04 AM |
百年後の人々に評価されるそんな仕事を残したいですね
| ☆こうじ☆ | 2006/08/26 11:55 AM |









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hiol
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| hiol | 2006/12/02 7:14 AM |